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~Business and life partner~

ABOUT US

西岡製袋について

製袋機 製袋機

食品パッケージ

求められる品質

西岡製袋は四国で食品パッケージを主に製袋加工を行う会社です。それは誰もが知るような有名な食品パッケージから、商品の内装袋までと様々です。我々の仕事は皆様の暮らしの中にあり、それが世の中の支えとなっていることに誇りを持っています。常に消費者様の目線を忘れることなく、求められる品質を保つことをモットーとしています。

STRENGTH

01.

機械

西岡製袋では国内トップクラスのメーカーの機械が計9台稼働しており、高速・高精度が必要とされる食品パッケージの加工を支えています。

02.

技術

西岡製袋には長年作業を行っている専属のオペレーターがおり、普段とは違う製品や機械の些細な変化に気づくことができます。この職人たちが専用の機械を扱うことで、常に高い品質の製品を作ることを実現しています。

03.

経験

西岡製袋は昭和54年9月に創業し、これまでに数々の問題を乗り越えてまいりました。 会社同士で求められるもの、実際に使う消費者様が求めるもの、これに対し自分たちの機械や技術でどのように答えることができるのか。これらの視点を重視し、研鑽してきた経験が、現在の西岡製袋の財産となっています。

INTRODUCTION

外装は商品の顔

パッケージは皆様がお店で見て、手に取るような外装袋から、さらにその中の内装袋までと様々な形で生活を支えています。しかし仮に、スーパーで並んでいる商品の袋にシワが入っていたりすると、その商品の見た目の価値は一気に下がってしまいます。また内装袋でも、開封後にそれがきれいでないと、消費者様は本当に食べても大丈夫なのかと不安になります。我々は、商品にとって非常に重要な第一印象の部分を任されていることに責任をもち、日々の加工の中でも、常に細かなシワや表面の波打ち等に気を配るよう心掛けています。

食品の袋は食品と同じ

パッケージは手に取るものであり、中でも内装袋は食品と接触する素材です。 我々はこれらを消費者様が口に入れるものであると認識し、食品と同様の衛生管理を心掛けています。加工エリアへの入室から、衛生管理会社とも契約し、防虫管理にも力をいれており、出荷する製品に問題がないように、食品安全に対しても真摯に取り組んでいます。

MORE OVER..

2023年 新工場新設

更なるお客様のご要望に応えるため、2023年に新工場を新設。 食品安全、管理体制を大幅に強化いたしました。この新工場では、製袋加工の能力を前工場の2.5倍にアップさせ、加工エリアの区画分けの強化や、エアーシャワーを完備しています。今後もこれまで以上にお客様のご要望と、消費者様の食の安全を守るため、工場の能力を大幅にアップさせました。

INFORMATION

西岡製袋加工所

香川県善通寺市下吉田町509

0877-62-2461